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違和感。
SN3K01980001.jpg新年がスタートした途端

4月に向けての会議がポツポツと始まりだし
ここのところ2~3割増しでちょい忙しめ。
まだ年末年始の特番が
全部OAしきったわけじゃないし。

そんな中、
やっぱり観ておかないとってことで
会議の合間に『アバター』を観に行く。
まあ、あまりにも語りつくされている感想だが
3Dの概念が変わる作品。
3D=飛び出す、っていう20世紀的な認識が
3D=その世界に入る、に変わる。
あり得ない世界観こそ3Dには適してる。
だから『アバター』はあんな設定なってるんだろう。
メガネ一つで知らない世界が
手に届くすぐそこにあるんだから。
一方ですごく違和感も。
考えながら映画を観る
ってことをしていないのに気付く。
考えながら観るんじゃなく
体感するって感じ。
3D映画には映画館に足を運ばせるため
って目的もあるわけで
その目的は充分に成功してるんだけど
映画のとても良いところが一つ失われた感じも。
ま、これから何年か経ち
映画は体感するものっていうのが当たり前になると
そんなことを思ったのも忘れてしまうんだろうけど。

大好きな作家の白石一文さんが直木賞をとった。
直木賞?ってちょっと違和感もあるけど
『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』を
再読したいと思った。


都築浩

   
19:41:44 Posted

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